ヤマハのサックススタンダードシリーズが新登場 初めての1本に最適
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ヤマハのサックススタンダードシリーズは、管楽器を始める人の信頼できる最初の1本に最適です
普及品と呼ばれていた普及価格帯の名称を「スタンダードシリーズ」と統一して新ラインナップを登場させました。
管楽器を始める人にとって不安のない性能をもった楽器として選べるので多くの人が最初の1本として選んでいます。
テナーサックスモデルチェンジ
アルトサックスモデルチェンジ
各サキソフォーンの特徴
YAS-280 はどんなサックス?
サクソフォンをはじめる人にとって、大切な基本を重視しました。
音の出しやすさと確かな音程、正しい構えで演奏できるキイのレイアウトがポイント。
安定した音程と操作性で、はじめての挑戦をしっかりとサポートします。
YAS(YTS)-380はどんなサックス?
上級モデル譲りの外観と滑らかな吹奏感、抜群の操作性がここに。
ティアドロップフロントFキイ、左手シーソーキイなど操作性の向上が、
演奏者のパフォーマンスを引き出します。
YAS(YTS)-480ってどうよ?
音の大切なポイント、ネック部分の音の”鳴り”を向上。
演奏者の感性を引き出すヤマハ最上位機種、カスタムシリーズのネックへと交換も可能。
上達する歓びをダイレクトに実感できるモデルです。
ベル部分に配した手彫りの彫刻も魅力。
スタンダードシリーズ新仕様
- ネックレシーバー形状の強化
ネックレシーバーは現行モデルよりしっかりとした作りとなって、耐久性と強度が上がりました。
さらに豊かな抵抗感があって初心者にも吹きやすい構造になっています。
- LOW B-C#(2-3)連絡の改良
連結部分の密着性を高くしてあります。低音部の発音性が向上しています。
初心者にも音階のすべての範囲でスムーズに音が出せるようになってます。
- オクターブ連絡棒の長さ変更(YAS/YTS-480のみ)
オクターブ連結棒を長くすることで、カスタムネックおよび62のネックが
装着可能になりました。ネック選択の幅が増えたのは嬉しいですね。 - 手彫り彫刻
ヤマハ熟練の職人による伝統工芸なみの手彫り彫刻。
楽器に高級感が出ますね。
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